たわいもない話

おばさんの独り言

朝からお猫様のトイレのお世話

朝、五時半に目覚ましアラームかけてるが、

その前に階下で弟分猫がトイレをザッカザッカと豪快に掘る後でたいがい目が覚める。

こいつは、猫トイレを叩き壊す勢いで砂を掘るので音が激しい。

もちろん、猫砂も周りにたくさん飛び散ってる。

渋々起きて、まず砂の飛び散ったリビングをサッと掃き、猫トイレ②を片付ける。

それから猫ズに餌を与え、人間のお弁当を作る。

その間に兄貴猫。

今度は二階の猫トイレ①で砂を掘る音がする。

彼は上品に砂をサッサと掘るので気づかないこともある。

が!こいつは小を片付けてないとそのトイレで大をせずに、カーペットや布団で粗相する。

なんでそこで潔癖なの?と思う。

なので、兄貴トイレはすかさず片付けたい。

だってこいつらは自由自在にドアを開けて好き勝手に部屋を出入りするから油断ならない。

朝から、人間のご飯の支度の間に猫ズのトイレのお世話。

飼い主という下僕はお猫様に振り回される。