たわいもない話

おばさんの独り言

私の部屋

息子の部屋を、私の部屋へするべくの

片付けとチェンジが、ほぼ終わった。

最初は、洋服は寝室のクロゼットのままにしておこうと思ったが、別室だと朝の身支度などやっぱり不便。

どうせ、押入れが空いてるからと

ハンガー収納メインにし、ついでに着ない服は処分。

布団類も押入れに。

家具はベッドと平机と椅子だけ。

机の可動式の引き出しに細々したモノは収納。

狭い部屋なので、これ以上はモノは置かない。

本や漫画だけ、寝室の扉付きの本棚のまま置いとくことに。 お気に入りの本はやっぱりちゃんとしたとこに保管したい。

読むときだけ、そこから持ち出し。

部屋としての体裁が整ってくると、クッションとか置きたいなあとか、思ってしまう。

猫たちが爪といだり粗相したりするので、我が家はファブリック類や座布団、クッションなどは置いてない。

でも、猫たちをこの部屋に入れるのは私がいる時だけだし……。

イケる?いや、アブナイ?

あ、カーテンも変えちゃう?

なんて考えるのも楽しい。

一人暮らし以来の30年ぶりに出来た私の部屋。

夫のいびきともさよなら。

そして昨日は、早速猫ズとその部屋で昼寝三昧。

いいやん、いいやん。