たわいもない話

おばさんの独り言

カーテンを開けて

冬の間

ほぼ毎朝、二階の寝室のカーテンを開けて仕事へ行った。

最初は結露を拭くのが面倒だったので、カーテン開けてけばいいやーとはじめた事。

それが、やってみると

二階は日当たりがよく、夕方戻ってくる頃には

お天気が良かった日は、ベッドの上で畳んだお布団にまだお日様の温もりが感じられた。

窓も猫が開けられない小さな押し出し窓だけ、少しすかして開けておけば換気もできてるし。

お天気が悪い日は、寒っ、で終わりだけど。

それに、朝ベッドを整えて窓のカーテンを開ける。

それだけで、さあ今日も一日がんばろうか〜と思う。

不思議。