たわいもない話

おばさんの独り言

読了本

私は今年で30年間、ずっと夫と私、間に何年か子供2人分も、そしてまた今は夫と私のお弁当作り続けているけど、お弁当って今は冷食あるから手を抜こうと思えばいくらでも出来る。

でも、その中でも、あ、この冷食、夫が好きなやつ。

とか、野菜はちゃんと入れようとか、やっぱりこんな私でも、食べる人のことは考えてる。

そして、自分の作った地味弁当でも、好きなもの入れてたら、その日の昼休みは楽しみ。

そんなこと思いながら、読んだ。

そして、私が田舎で「もろぶた」と呼んでいたものが、標準語で「番重」なのだとこの本で知った(^^)