たわいもない話

おばさんの独り言

疲れている

仕事は相変わらずで、毎日必死。

年度末も近いし、職場も全体的にピリピリムード。

パート仲間も、給料に労働が見合ってないよねえ、と呟きだした。

同感。

まあ、固定給だから仕方ないんだけど。

朝起きて、猫の世話と人間の朝ごはんやらお弁当の支度すると、もうぐったり。

簡単なことしかしてないのにだ。

つかの間、こたつに潜り込んでこうやってスマホ見たりしながら、夫の起きる時間まで休む。

子供たちが小さかった頃や、学生になり4人分のお弁当を作っていた頃は、わたしは元気があったのだなあと思う。

もう無理。

歳をとったのだから仕方ない。

とにかく、疲れた。