読んだ本。
どっちも面白かったし、装丁も良かった。
【着物憑き/加門 七海】ひとつの帯留めとの出会いが、着物を通じて母親との関係を変えてゆく。衣装ぼくろに気づいた母親の悟ったような言葉が印象的。怪談を思わせる装丁で確かに不思議な内容もあったけれど… → https://t.co/KmrAiNcjPK #bookmeter
— ふう (@karanoki) 2020年1月4日
【お江戸けもの医 毛玉堂/泉 ゆたか】人間の医者から獣医者になった幼い頃からの許嫁のもとへ押しかけ女房になった主人公がいい。また内容も飼い猫や飼い犬、ウサギなどの病気から原因を探る謎解きで面白い… → https://t.co/oqjboZ5oRR #bookmeter
— ふう (@karanoki) 2020年1月4日