たわいもない話

おばさんの独り言

ヒッキーを引っ張る友に感謝

今日は、ひと月も前から友達と登山を計画していた。あ、もちろん地元の山。今春に登ってよかったので、今度は秋に紅葉を楽しもうと約束してたのだ。

 

がー、久しぶりに来た本格的な女子日。朝からこれはいかんと友達に、今日はこれこれで登山は無理かも、ごめんねとライン。

 

すると、よければ出発時間を遅くして登山口の公園でお弁当食べてドライブという代替え案を出してくれた。

 

うう、ありがとう。

だって登山口にはトイレがあるのだ。わかってるなあ。

 

天気も良く、紅葉もしていた山を背景に日向ぼっこしながらベンチで散々だべり、ドライブして途中また公園見つけて散策し、のんびりと秋の休日を満喫できた。

こんなヒッキーおばさんの相手をしてくれる活動的な友達はありがたい存在で、拝みたくなる。

 

彼女は4つ年上で、子供の学童保育の保護者会で一緒に役員をしてからのお付きあいだ。

たしか、子供同士がハリーポッター本の貸し借りをしてたことが話すきっかけだった。

娘よ、あのお嬢さんと仲良くなってくれてありがとうねー。

おかげで、母さんはとっても素敵なお友達を得ることが出来ました。