たわいもない話

おばさんの独り言

高速の対面通行は疲れる

今日は、母の心療内科の受診の付き添いで実家へ。

薬が母に合ったので今日から量をUP。

前回に比べ、自分で症状の報告が出来て先生とそれなりに会話が出来た母。

本人も納得の診察でよかった。

さて、頻繁に田舎へ帰って思うのは、やはり高速道路の対面通行は疲れるっ!てこと。

PAから出る時も、追い越し車線なしの所もあり、離合にすごーく気を使う。

正直、こわっ!と思うことも多い。

遅い車がいると、追い越し車線まで後ろにピッタリつけて走る車も多いし、どうせしばらく対面なんだから、もっと車間距離開けよーよ!と私は言いたい!

ひどい車は、登坂車線で左から猛追して追い越したりするからね。

そんなの見ると、捕まれー!と思わず一人で叫ぶわ。

そして、沢山あるトンネルでもライト付けない車の多いこと。

そりゃ、今どきなトンネルは明るいよ。

でもねっ、対面なの、トンネルも。

後ろからライトなしの車が迫ってくるのに気づいた時や、対面する車がライト付けてないと、急に車が近寄る感じがしておばちゃんは怖い。

はあ、もう、隣県に行く2車線の高速道路走るほうがなんぼか気楽。

父親が、高速乗るのしんどいと言い出したのは5年前くらいだから、それまでよくがんばったほうだなあと今更思う。