たわいもない話

おばさんの独り言

夫が漫画本を処分した

昨日、どうしたことか

先日の服に引き続き

夫が夕方にいきなり、漫画本を処分するからダンボール箱ないかと言う。

(いやだから、なぜいつも夕方なのよ。ご飯の支度してるちゅうの)

しかし、そんなことはおくびにも出さず

気が変わらぬうちにとある意味いそいそと、ダンボール箱を渡す。

まあ、なんにせよ、物を処分しようと思ってくれたのは良いことだ。

中身は古い漫画ばかり。 

今日、夫がブックオフに待って行くという。

まあ、値段は付かないかもだが、そんなことは言ってはいけない

にこやかに、よく処分する気になったねー。

片付けしてくれると助かるわあ、と言う。

うん、物を処分することが苦手な夫がついに少しづつでも処分出来るようになってきたというのは、すご〜くいいことだと思う。

私も、片付けをやめないようにしようっと。