たわいもない話

おばさんの独り言

労ってもらった

昨日の夕方、案の定の超勤。

でも思いのほか早く帰れて、帰宅すればちょうど食事が始まっていた。

私が作ったおかずが二つ。

それとナポリタン、夫はそれに更にご飯。

出た、炭水化物✖️2。

唐揚げは?と聞くと、夫が早く帰ってこれたので、今日は唐揚げよりも自分が好きなナポリタンが食べたいと作ったそうで。

はい、嫁の指図は聞かないパターン。

まあ、買ってこられるよりはマシ。

更に、スープもあり。

こちらは娘が作ったそうな。

私が着替えている間に、私の分も娘が準備してくれた。

そして、お母さんの好きなチーズ買ってるから、どうぞ〜と。

おお、私、娘に労ってもらってる!

うれしかった。

夫は構わず、1人でさっさと黙々と食べてる。

これはこれで通常。

でも、ナポリタンとご飯でお腹いっぱいと、私の作っておいたおかずを残してからに。

娘からの気配りに喜んだ気分に、水さされたよう感じたのは仕事で疲れていたせいにした。

それでもプラマイナス、プラスの気分で昨日は終えたのでよかったわ。