たわいもない話

おばさんの独り言

休憩室の空気

昨日、さてやっとお昼休憩に入ろう、と

休憩室のドアをノックして入ったら

なんだか微妙な空気。

おしゃべりを一切にやめたかのような

なんとなく皆 視線が浮いてるような

はは〜ん。

私の悪口かなんか言ってたわね。

最近、私も忙しくてトンがっていたから

言動が不穏なことあったかも。

というか、真ん中にいた彼女の雑な仕事に色々細かい迷惑受けてて

それがもう我慢の限界で、今朝そのことをなるべく冷静にだけど、きっちりと言わせてもらったせいかしら。

まー、いいや。

めんどくさい。

お腹空いた、ご飯食べようともぐもぐやってたらいつのまにか空気も戻り、後から来た人が私に話しかけたりといつも通り。

普段ならあんな空気感じただけで、すんごい深読みして意味なく落ち込む私。

でも何故か昨日は

さらっと、もー、どーでもいいわ。

と思えて、今もそんなに気にしてない。

なんでだろ、忙しすぎて鈍くなったかな。

それともあの面子になら、何言われてもいいやと思ってるのかな。

でもまあ、あまりトンがるのも傍迷惑だろうから気をつけよう。