たわいもない話

おばさんの独り言

曇りからの吹雪で弾丸帰省

毎年恒例の義実家へのお節の配達のために帰省。

昨夜からの雪で高速が心配だったが、朝には通行止めも解除。

高齢の親たちへのコロナ感染予防と高速の天気が心配で、いつもより更に弾丸帰省。

高速乗る前は、曇り、走ってたら晴れ、という間に雪、そして田舎へ着く頃は軽く吹雪。

時間節約で、私は実家へ夫は義実家へ。

母は、オジのことをまだクヨクヨ思い悩んでる様子だが、自分の心持ちのためにどこかで折り合いつけていかねばならない事はわかってる様子。

長居は出来ないからと、話聞くだけ聞いて、座ること小一時間ほど。

すぐ、夫と合流して帰宅。

帰りも、時々雪の高速道路。

さあ、あとはもう寝正月を迎えるのみ。

お天気がひどく崩れないといい。

晦日、お正月くらい

平和に、穏やかに。

不幸なニュースが流れませんように。

そして、来年は

コロナが去っていきますように。