たわいもない話

おばさんの独り言

どやぁ

兄貴猫がまたここしばらくフードをまともに食べない。

動物病院でもまた見てもらったが、点滴くらいしかすることないと。

さて、今回は

リフレッシュ休暇中の夫が昼間に餌を、色々種類与えても何も食べない!と腹立たしげに言う。

朝や夕は手作りしたものを与えたりもするが、あまり基本それも食べない。

だから私は最終手段として、鼻のあたりに緩いフードをなすりつけてやる。

すると、反射でそれを舐めとるので、大きいスプーンいっぱいくらいはそれで何とかイケる。

または、手のひらか指に直接フードをのせて与えると、食べたりもする。

と、実演してやると

うまいなあ、と夫の一言。

ふだん、私が兄貴猫が食べない時にどうやって与えてるか、いかに見てないかってことだわー。

そして、今日

リベンジで夫が私の真似をしたら

夫の手を見るだけで、顔を背けて見向きもしない!とお手上げだったらしい。

見かねた娘が手伝ってくれたとか。

ふふん、普段の行いが知れるってこと。

ちょっと、どやぁ!