たわいもない話

おばさんの独り言

家政婦か秘書

今週末、4ヶ月ぶりに田舎に帰る予定。

夫は、父の日もお中元も何も用意してない。

ふう。毎回のことではあるが

いつも私が言わなきゃいけないのか。

今日、帰宅した夫に手土産いらないのか聞くと、そうだなあ…、沈黙。

義父がゼリーなど好むので、私が口当たりの良さそうなものを買っておこうか?と聞くと

それでいい、そうしといて!

と、私の顔も見ずに言う。

頼むよー、くらい言え。

この人にとって私は

お金のいらない家政婦か秘書のようなものだ。

なんか、悔しい。

こういう些細なことに、ものすごくイライラするのは、何故なのか。

実際、なんでもない事なんだけど、なんかイヤなんだなあ。