たわいもない話

おばさんの独り言

電球が切れても

昨日の朝、階段を照らす電球が切れた。

しかし、実家への往復で疲れて、電球のことは忘れていた。

昨日の夜は、仕方なくスマホの明かりで足元を照らした。

娘は、電球切れたの?

買いに行ける?と聞いてきたが、夫は何も言わない。

いつもそうだけど。

どこの電球が切れようが、何も言わないし、もちろん切れた電球外してもくれない。

今回も私が高いところの電球を苦労して外し、仕事帰りに買いに行き、付けておいた。

娘はすぐに、買ってきてくれてありがとう!と言ってくれたが、やはり夫は何も言わない。

こいつ…

ほんと、腹立つ。