たわいもない話

おばさんの独り言

ごめんなさい

昨日、父から桜の花の写真付きのLINE。

最近、写真を送ることを覚えてちょくちょくいろいろ送ってくる。

昨日は、母と2人でお花見行ったと。

お弁当買って、桜の下で食べました、とあった。

妹にも送っていたようで、

妹からも、母さんもほんとに元気になってふたりでお花見なんて、うれしいね、とLINE来てた。

ほんとに。

一年前は、まだ精神科に入院中で、父は持病を抱えた体で、一人暮らしをがんばってくれた。

あの頃は、やっぱりさみしい、よく言ってたっけなあ。

退院してからの両親の穏やかな様子。

そして、子供時代から思えば父や母の良い変わりようを見て、辛かったあの頃は修羅のような日々だったなあと。

父もほんとに穏やかになり、親戚にも別人みたいと言われるほど。

そんなこと考えてたら、昨日書いた娘への愚痴を反省。

神さまがいたら ごめんなさい。

娘が悪かった時のこと、忘れたのではないのです。

つい、贅沢言ってしまった。

昨日の平穏ないちにちをありがたいと思います。

今日も、平凡で穏やかないちにちでありますように私も努力します。

また、忘れて書くかもだけど、娘には何も言わないのでストレス発散だと思ってください。

ごめんなさい。