たわいもない話

おばさんの独り言

両親がやきもち

昨夜は実家に用事でお泊まりした。

そしたら、実家の猫が

私の布団に入ってきた。

普段は、両親の部屋に行くのに、何で来ないのー⁉︎

と、両親の声。

夜中にトイレに起きたらしい時も、まだ来ない、という声が聞こえる。

もう、なんか罪悪感で

猫を、両親の部屋にお行きー、とお尻を押すも動かず。

推定7キロ弱ありそうなわがままボディは重くて、眠いしめんどくさいのもあり、そのまま放置。

そして、今朝も私のそばから離れない。

あんた、どしたよ?

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悪い気はしないものの、両親のやきもちが止まらない。