たわいもない話

おばさんの独り言

なんもしやせん

きのう夫と娘の敷布団を買い換えた。

一緒に選ぶというので、皆で買いに行き布団を持って帰った帰宅後

夫は玄関に買った布団をそのまま放置。

見て見ぬふりしてたが、夜まで放置。

二階の寝室へ持って上がって、古いのと交換しろやー、と言いたかったが、もうそれすら面倒で私がした。

夫は、黙ってセッティングされた新しい布団に当たり前のように横になって寝た。

ちなみに娘はちゃんと自分でした。

そして、今日、古い布団を粗大ごみへ持っていくのも私。 

夫はこういったこと何もしない。

ムカつく。

夫は義父が何もしないので義母が大変と言うが、あなたも全くおんなじだわよ。

今日は地区の役員のちょっとした行事もあり、出かけて行った私にお疲れの一言もなし。

当てつけのように、暑いわーっと言うと、夫は本当暑いなあってアイス食べはじめた。

いや、あなた、朝からずっ〜と冷房効いた部屋でテレビ見てるやん。

私を労えよ!

はあもう、せめて晩御飯は私の食べたいものを作ろう。