たわいもない話

おばさんの独り言

ただそれだけで

昨夜、息子に恒例の生存確認の電話をしたのだが、繋がらず。

いつもは月が変わってから連絡するのだけど、2日前に見た夢に息子が出てきたので、なんか気になって。

今日も

どうしようかな?またかけようかな?

忙しいかもだから、LINEにしよか?

でもすぐ返事くれんしなあ、とか考えていたら

ちょうど息子から、かかってきた。

向こうからかけて来てくれただけで、なんかうれしかった。

仕事なんとかやってるよー、とわりと明るい声でもあったので、ほっとした。

3分ほどしか話さなかったが、それだけで自分の不安の種ががなくなるのがわかった。 

息子はそんなこと知らないだろうけど。

うん、よかった。