たわいもない話

おばさんの独り言

キリがない

昨夜、息子にお決まりの生存確認の電話した。

一回かけて、出ない。

ま、いつものこと。

なんかもう明日にしようかなあ、とテレビ見てたら、息子の方からかけ直してきた。

おお、よしよし。

例え折り返しでも、息子からかけてくるとなんかうれしい。

チョロいぞ、私。

息子は、まあ何とか仕事もやってるよ、変わりないといつもの感じ。

声は少々疲れ気味に聞こえたが、心配しだすとキリがない。

とりあえず、よし。