たわいもない話

おばさんの独り言

連続技は勘弁

今朝起きれば、猫のどちらかが畳とこたつの上掛け布団に吐いていた。

被害は少ないが、朝一番にコレかよ〜とそれをきれいに。

そして、お正月で可燃物と生ゴミの収集日が一回とび、普段よりも格段に沢山のゴミ出し。

しこも、うちはゴミ当番。

その準備に、寒くて薄暗いなかをごそごそ。

寒っ〜と部屋に戻れば、ちゃんと閉めていた襖を開け、今度は確実に兄貴猫が大をこたつ布団の上に粗相!

お、ま、え、はー!

猫の連続技にキレる私。

なんですかぁ、ときゅるんとした瞳で見つめるあざとい兄貴猫。

負けるもんか、捕まえてとくどくどと説教。

いや、そんな暇はないんたけども、早く片付たいんだけども、言わずにはいられない〜。

そんなこんなで、朝から疲れてへとへと。

ああ、もうちょいしたらば行かなければ。

とりあえず、ここに書いて朝から頑張ったよう、私。と労う。