たわいもない話

おばさんの独り言

わたしの話など

職場やあまり心の距離の近くない友人と話す時は

私自身の話など、この人は興味持ってないと思って会話したほうがいい。

距離感間違えて、うっかり自分の少し深い話をして、引かれたりした経験からそう思ってる。

私も、何人かで話をしている場で何でも自分の話に持っていく人は苦手だし。

でも、時々無性に

誰か私の話を聞いてよ〜。

と思うことがある。

だから、ここに書いてると思う。

さみしいのか、人恋しいのか、それとも誰かに共感し慰めて欲しいのか。

それとも、がんばってるねと言ってほしいのか。

全部まとめてひっくるめて、私を個として認めてほしいのか。

もの言わぬは腹ふくるるわざなり。

言えない事は書いちゃうもんね。

そんなことをお酒飲みながら、もの思う今夜。

秋だからかな。